経営の第一歩は「現実をよく知る」ことです。それは業績数字だけではなく、「社員や他部門がどのような情報や考えを持っているか」ということも「自分が会社でどのような評価を受けているか」もそうです。こうした「現実」が意外に共有化されておらず、通り一遍で「わかったつもり」になっていることが多いのです。

 「競争相手のことなんかどうでもいい。社内でコミュニケーションが取れないことのほうが、よっぽど恐ろしい敵だ」とウェルチは言います。あなたも「そうそう」と思いませんか?