Andreessen氏:われわれが関わっていない企業で、わたしが特に気に入っているのはUberです。Uberはタクシー業界を飲み込むソフトウェアです。タクシーをユーザーのもとに連れてくるスマートフォンベースのアプリケーションと言ってもいいでしょう。素晴らしい体験をもたらします。ユーザーは、タクシーが自分の方に近づいてくる様子を携帯電話上のマップで確認できます。

 それはスマートフォン特有のものです。今後はあらゆる分野でそうしたものが出てくるでしょう。ZaarlyやTaskrabbitのようなタスクサービスは、スマートフォンから利用できる、オンデマンドの分散型モバイルワークフォースのようなものを提供しています。

 これらは経済のさまざまな側面を垂直市場という面やカテゴリという面に切り取っていって、それをスマートフォン経由で提供します。スマートフォンはそれらのサービスの強力なネットワークにつながり、バックエンドではクラウドコンピューティングが動いています。今、さまざまな企業がこうしたことを次々に実行しています。


Notes

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